みんなで育てる箱田んぼ


みんなの栽培レポート みんなで一緒に稲の成長を観察しましょう

公募で選ばれた箱田んぼモニターの皆さんと、日比谷花壇のスタッフが育てる箱田んぼの稲の成長をレポートします。 実際にご自分で箱田んぼ栽培をされている方も、そうでない方も、このサイトで一緒に稲の様子を観察しましょう。

新着レポート
待望の箱田んぼちゃん到着~植え付け  ( 2010年June21日 )

こんにちは!本格的な梅雨の季節をむかえた東京です。
基本ジメジメしていますが、日が差すとあっというまに30度越えの猛暑・・・
人間には強烈な日ざしも箱田んぼちゃんにとっては大事なめぐみの太陽。感謝しなくちゃ♪

さて、箱田んぼちゃんですが、6/13に無事到着しました!
早速植えつけ。担当は娘ミユ(小学4年生)とその子分あんこ(黒柴3歳)です。

苗・容器・土・肥料・手袋等など必要な物品はすべて同梱されていて、わかりやすい説明書つきです♪
苗の根元は、しっとりと水をふくんだ白紙で優しく包んであります。緑色が綺麗で葉っぱもピンと生き生きしていました。

蓼科プランツの方々が大切に育てて愛情たっぷりに送り出した様子が伝わります。

ジーンとする母の側で黙々と作業をすすめるミユ&あんこ。

そんなこんなで植え付け終了。(なんだか苗が斜めってますが・・・)

そして植え付けから6日経ち、シャンと背筋良く伸びた苗達です!(成長のめやすにスコップ置いてみました)
ちょっと感動です。

箱田んぼモニターに参加しています★  ( 2010年June18日 )

箱田んぼモニターに参加しています。
日比谷花壇様の箱田んぼモニターに参加しています★
宅配さんが「ものっそ重たいもんお届けですよー!」
って持ってきて下さったのがこちら。
日比谷花壇様の「みどりの広場」サイトで募集があった
「みんなで育てる箱田んぼモニター大募集」
これに目出度く当選させて頂いたのです★

説箱田んぼ、明文を読んで開始です。
応募した理由はね、子供が都会育ちで田んぼで育ってるもの。
木になってるもの。その区別がどうも出来てない様に感じてて。
お米なんか木。。。これにワッサワッサって思ってたし(笑)
いざ、説明文を読んで開始です★

出勤前の旦那さんにも手伝って頂き(笑)スコップで水と土をよぉ~く混ぜ混ぜ。
出勤前の旦那さんにも手伝って頂き(笑)
スコップで水と土をよぉ~く混ぜ混ぜ。

2株づつギューって箱田んぼに、等間隔に植えていきました。
この稲を丁寧に植えていきます。
子供も手を泥んこにしながら家族3人で6株合ったので
2株づつギューって箱田んぼに、等間隔に植えていきました。

食育も兼ねて愛情いっぱいに育ててゆこうと思っています★
マンションの狭いベランダ。
これから梅雨に入り、日照とか不安だけど。
子供が名付けた稲の名前。
「箱ちゃん」を、精一杯、
食育も兼ねて愛情いっぱいに育ててゆこうと思っています★
月に2回ほど「箱ちゃんズ」の育成状況。
レポしていこうと思ってます( *´艸)

詳しくは(σゝ∀.)σ クリック ココ

6月15日に田植えしました!  ( 2010年June17日 )
田植えの様子

13日に届きましたが、子供会のソフトボールがあったりしてすぐにはできず15日に田植えしました(=⌒▽ ⌒=)
朝、土を準備して、夕方大雨の中「なな」と一緒にやりました。田植えのイメージは植えるというより土に差し込むって感じでした。

あまりにすごい雨なので、ハコタンの水が溢れ出るといけないと思い、軒下に移動しました。

あまりにすごい雨なので、ハコタンの水が溢れ出るといけないと思い、軒下に移動しました。
まずは、第一段階終了ですヽ( ´¬`)ノ ワ~イ

さっそく植えました~  ( 2010年June17日 )
到着を今か今かと待っていた箱稲ちゃん。ちょうど日曜ということもあり、家族で楽しく植えました。

到着を今か今かと待っていた箱稲ちゃん。ちょうど日曜ということもあり、家族で楽しく植えました。

稲を触ったりするのもはじめての経験でしたのですごくどきどきしました。

稲を触ったりするのもはじめての経験でしたのですごくどきどきしました。

2歳になる娘は私が散らかした土を片付けるお手伝いをしてくれました。

2歳になる娘は私が散らかした土を片付けるお手伝いをしてくれました。
現在お腹には2人目の赤ちゃんもいるので稲とともに元気に大きくなってほしいです。

まつだしょういちさんの意気込み  ( 2010年June17日 )

いわゆるベランダ菜園でトマトやレタスは作ったことがありますが、お米はベランダで作れるなんて思いもしませんでした。
今は実家の知人からのお米に雑穀や黒米を混ぜて毎日いただいています。
これはこれで美味しいのですが、やはり自分のお世話したお米にまさるものはないかと。
今回良いチャンスが巡ってきたと思います。
ぜひ収穫時期まで大事にお世話して、美味しいお米を食べたいと思います。

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箱田んぼモニターのみなさん

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