マザーリーフ
| Q | 葉が枯れ落ちた部分の幹から出てきた赤ちゃん葉っぱは、どの位で成葉になるんですか？また、葉っぱから出てくる新葉もどの位で成葉になるか教えてください。 |
|---|---|
| A | 植物が成木になるのに３～５年はかかるのでおなじぐらいでしょう。１．５メートルぐらいになります。 |
マザーリーフ
| Q | 最近天気が悪く、充分日光に当ててあげることができないせいか、成長の変化が見られません。もうすぐ梅雨になり、ますます日光に当てる事が難しくなるこれからの季節、どう管理していけばいいですか？ |
|---|---|
| A | なるべく明るいところに出して雨には当てないようにして管理します。過湿には十分気をつけてやや乾かしぎみに管理するのがポイントです。 |
マザーリーフ
| Q | 葉から出た芽を土に植え育てていますがこの葉は大きくなったらまた水につけて置くと芽がでてくるのですか？ |
|---|---|
| A | このようにして代々自分の子孫を増やしてゆくのです。この植物は寒さに弱いので冬の管理がポイントです。親株は高さも１．５メートルぐらいにもなります。 |
マザーリーフ
| Q | 親葉に子葉が出てきたので取って土の上にのせています。少しづつ子葉は大きくなってきていますが、根はどの位で出てきますか？親葉の水分が抜けてシナシナしてきてるのでそれも心配です。 |
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| A | 温度が高くなれば根が出てくるのも早いのですが、水分をあまり与えないで乾燥させておくと根が出やすいのです。なるべく子株は大きくなってから切り離したほうがよいでしょう。親葉には霧をかけてあげるとよいでしょう。 |
マザーリーフ（子宝草）
| Q | 最近急に寒くなりましたが、これからの季節（秋・冬）はどのように育てていけばいいのでしょうか？ |
|---|---|
| A | この植物は寒さに非常に弱いので冬は部屋の中に取り込んで暖かく保護して十分日光に当てながら、乾かしぎみに管理するのがポイントです。 |
マザーリーフ
| Q | これからどんどん寒くなっていきますが、寒い時期でも親葉に子葉は出来るんですか？冬場は部屋の中で育てる事になりますが、寒すぎても暑すぎてもよくないんですよね？何度くらいが適温なんですか？ |
|---|---|
| A | 人間と同様20度前後の気温が最適です。寒い時期は植物も休眠に入りますので乾かしぎみに管理するようにしましょう。もし子株ができても冬は寒さのために育ちません。 |
マザーリーフ
| Q | 元の葉から出た芽を土に植え大きくなり元気でしたが葉の周りが枯れ葉も下に向いてヘナヘナしてます。寒いからでしょうか |
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| A | マザーリーフはセイロンベンケイソウとも呼ばれる南国の植物です。寒さには弱いのでなるべく暖かいところで保護してあげましょう。冬はやや乾燥気味に育てるとよいでしょう。適温は20度前後必要です。 |
マザーリーフ
| Q | 土に植えてありますが下の葉は色が薄赤くなり新芽は葉の周りがカラカラに茶色く枯れているようです。寿命でしょうか? |
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| A | マザーリーフは正式名をセイロンベンケイソウといいわが国でも小笠原あたりに自生しています。したがって寒さに弱い植物なので多分寒さで傷んでいるのだと思います。なるべく日あたりのよい暖かいところにおいて乾かしぎみに管理して様子を見ましょう。 |
