アボカド
| Q | 葉っぱが所々茶色になり虫に食われたように欠けて、下葉も落ちてしまいます。肉眼では虫を見つけることが出来ないのですが。年中ベランダに置いているのも駄目でしょうか。 |
|---|---|
| A | アボカドは寒さに強くないので多分寒さのために傷んでいるのだと思います。観葉植物と同じように冬は暖かいところで管理しましょう。 |
アボカド
| Q | 食べた後の種を植えると芽が出るとの事ですが、何土がいいですか？すっぽりうめてしまっていいですか。 |
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| A | 比較的簡単に芽は出てくれます。土は排水のよい赤玉土や培養土でもよいでしょう。種の大きさの倍ぐらいの深さに埋めて、乾いたならば水やりしておけばよいのです。観葉植物と同様の管理で楽しむことができます。 |
アボカド
| Q | 食べ終わった種を鉢に植え窓際で育て、丈が40センチ位で葉が大きくなりましたが、この後はどの様に成長するの?実はならない?また、アボカドの様に食べた後の種を植えて簡単に鉢植えに出来るのを教えて下さい! |
|---|---|
| A | 大きくなれば実はなると思いますが何10メートルという大木になります。また寒さに弱いので冬は暖かく保護する必要があります。あまり知りませんがマンゴウ、ビワ、モモなども発芽してくるようです。 |
アボカド
| Q | 芽は沢山ふきでていますが大きい葉が黄色くなってしまいました。鉢植えで、室内の窓ぎわで日光にはあてていますが、どんな肥料をあげたら緑に戻りますか？ |
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| A | 一度黄色くなった葉はもとの緑に戻ることはありませんので取り除いておきましょう。たぶん寒さのためだと思います。夜間は窓ぎわは冷えるので中央に移動するようにしましょう。肥料は温度が確保できているならばハイポネックスの液肥を週一の頻度で与えておきましょう。 |
アボカド
| Q | アボガドの実を食べた後の種を植えると実が成るほどの樹になりますか? |
|---|---|
| A | アボカドは種を植えておけば観葉植物としては楽しめますが、実を付けるところまではいきません。木も大木になり、寒さに弱いので日本では温室でもないと実まで成すことは難しいでしょう。 |
アボカド
| Q | 種を水栽培でも芽がでると聞いたのですができますか? |
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| A | アボカドは種を土に植えると簡単に発芽して観葉植物として楽しむことができます。水栽培でも出てくるとは思いますが腐りやすくその後の管理も難しいので土に播いたほうがよいでしょう。冬の寒さには気をつけましょう。 |
アボカド
| Q | アボガドの種を傷をつけずに果肉から外し、発芽させたくて2ヶ月程、水に浸けていますが変化がありません。どうしたらいいですか？ |
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| A | 冬に種を水につけておくと南国の植物ですから寒さのために傷んでしまします。暖かい時期にそのまま種を植えつけておけば比較的簡単に発芽してくれます。わざわざ水につける必要はありません。 |
アボカド
| Q | 実生の70～80cmの高さです。今は水やりを控え目にするべきでしょうが、水やりをして3～4日もすれば水切れなのか葉が垂れてしまいます。こういう場合は普通に水やりをすれば良いですか？耐寒性は劣りませんか？ |
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| A | 寒さに弱い植物ですからできるだけ暖かく管理し(最低10度)それ以下に下がる場合には水やりを控えめにして管理するのがよいでしょう。3～4日でしおれるようであれば根は全くいじらずにそのまま鉢をひとまわり大きくしておけばよいでしょう。寒さでも葉はしおれたようになりますので水切れかどうか確かめてから水やりすることが大切です。 |
