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ランタナ育て方
Q 夏にさし芽で増やしたものが今も良く咲いています。いつ頃切り戻したら良いですか?葉をどれくらい残して切れば良いですか?
A 元々は寒さに弱い植物ですが、最近の気候は冬が暖かくなったので暖地ならば外でも冬越しできるようになりました。形のよいように枝を少し残して適当に切り戻しておけば大丈夫です。

ランタナ育て方
Q ポット入りを購入して鉢に植えかえました。咲いていた花が終わりましたがもう咲かないのでしょうか?冬場は外だと無理でしょうか?
A かなり涼しくなるまでよく咲いてくれますのでまだ咲いてくれるでしょう。冬は暖地ならば外でも越冬しますが部屋の中に取り入れたほうが無難です。

ランタナ育て方
Q 花は咲いていますが、葉に元気がなく一部枯れています。このような状態の時はどうしたらいいですか?又、花が散って次の花を咲かせるにはどのようにしてあげればいいですか?
A ランタナは初夏から秋口まで次から次へと咲きますので一部枯れたような枝や傷んでいる葉は切り取っておけばよいでしょう。伸びすぎたならば適当に刈り込んでおけば大丈夫です。寒さにはあまり強くないので冬は短く刈り込んで部屋の中に取り込んでおくほうが無難です。

ランターンイリマ育て方
Q ランターンイリマは、他のアブチロンより、耐寒性が劣るのでしょうか?また、若い苗なんですが、摘芯した方が良いのでしょうか?
A ランターンイリマはアブチロンシャスタという名で呼ばれているようです。細かな性質はよく分かりませんが、寒さには強くはないと思った方がよいでしょう。またある程度伸びたならばカットして分枝を促した方がボリュームが出ます。

らん育て方
Q 世界らん大賞で見つけた蘭を探しています。特徴は7cm位の小さい蘭。白い薄皮をかぶったバルブに葉はなく、根元から花茎がでて、一本の花茎に径3cm位の白く透き通った花が1?3個付きます。名前は何でしょう?
A 残念ながらあれだけ色々な蘭がある中で名前を尋ねられても見当の付けようもありません。現場でラベルをメモするとか売店で専門の人に尋ねるとかしなければ通常よく出回っている蘭以外のものは特定はできません。

育て方
Q シンビジウム、デンドロビウムなど低温にあてないと 花がつかないと言うので外に出してました。最低気温ひとけたになり夜室内に入れ昼間は外に出してます。室内は陽当たりが悪いのです。
A 関東以西であれば11月中は外に出しておいて十分寒さに当てておきましょう。中に取り込んでも日当たりは大切です。できるだけ日当たりのよいところを選んで管理しましょう。

育て方
Q シンビジューム、デンドロビューム、こちょうらん、パフィオなどをベランダから室内に入れる時期を教えてください。
A 寒さに弱い植物の順に早めに取り込んだほうがよいでしょう。関東以西ではコチョウラン、パフィオは11月にはいったらすぐ取り込みましょう。デンドロ、シンビは11月末までに取り込めばよいでしょう。

育て方
Q 育て方全般を伺いたいです。名前がわからないので併せて教えて戴くことができますか?
A 蘭は原種を除いて交配の連続ででどんどん新しい品種がつくられていますので購入するときにしっかり確かめておかなければ名前はわからなくなります。ラベルを確認しておきましょう。したがってわかっても大雑把な名前になります。とりあえず植物図鑑やカタログなどで調べれるだけ調べてからそれぞれの専門店に尋ねるのがよいと思います。

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フユボタン

花言葉:高貴

二季咲き性のボタンの変種で、人工的に冬に咲かせます。春につく蕾はつみ取り、夏の終わり頃に葉をつみ取って花期を遅らせ、藁の霜囲いをして暖かいところに保護すると冬に開花するのだそうです。

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