モミの木
| Q | 日陰になっていた、半分だけが枯れてしまいました。緑に戻すにはどうしたらいいでしょうか? |
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| A | もみの木はコニファーの仲間で、日光不足や暑さ蒸れには非常に弱く、一度枯れてしまった部分は元には戻りません。したがって樹形は悪くなりますが、枯れた部分の枝に付いている枯れ葉はもみとって、様子を見ながら、新しい葉が出てこなければ切り取ってしまうより仕方がないでしょう。 |
モミの木
| Q | 鉢植えのもみの木が、元気がない。部屋に置いているからでしょうか?育て方を教えて下さい |
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| A | モミノキは寒さに強いので外で管理しましょう。日当たりを好みます。また暑さには弱いので真夏は半日陰で管理するようにしましょう。水は土の表面が乾いたならばたっぷりと与えます。 |
モミの木
| Q | 昨年までは春になると新芽が出て枝が伸びて青々していたのですが今年は枝の成長もあまりみられず下半分が茶色になってしまいました。どう、対処したらよいでしょうか。 |
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| A | 東京などの暖地では暑さのために翌年は新芽も出ずに枯れてしまうものがほとんどです。寒さには非常に強いのですが、暑さに弱いので枯れ枝を切り取って、先が生きている枝は途中の枯葉をもみとって風通しのよい涼しいところで管理するようにします。暖かい地方では育てるのがむずかしい植物です。 |
モミの木
| Q | ミニサイズの物が欲しいのですがどうやったら手に入りますか?今月中にほしいんです。 |
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| A | モミノキは小さいものは形が悪いのであまり市場には出回りません。それに代るドイツトウヒとかゴールドクレストのようなものでその代わりをしているようです。近くの園芸店等を通して市場に注文すれば手に入る場合もありますが、近くのホームセンター、園芸店を地道に捜すしかないでしょう。 |
もみの木
| Q | もみの木の意味 |
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| A | Aモミノキの語源は何かと思い、かの有名な植物学者の牧野富太郎さんの植物辞典を見たのですが不明とのこと。一名サナギ。古名はモムノキ、オミノキです。 |
モミの木
| Q | お花屋さんに モミの木が売っていないのですが、モミの木には 何か別名があるのですか？それとも まだ売り出す時期では無いのですか？ |
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| A | もみのキはクリスマス用に販売されることがほとんどなのでまだ店先には置いていないでしょう。11月ごろだと思います。 |
