ニチニチソウ
Q | 植えて2日ぐらいしたらすぐに枯れてしまいました。植え込み後水やりも忘れず。理由が分かりません |
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A | ニチニチソウは高温多湿の時期に土壌のなかにたくさんいる細菌のために、雨や潅水て土が跳ね返って、植物に傷などがあったりするとそこから病原菌が入り込み突然枯れることがあります。立ち枯れ病や疫病が主な病気です。消毒を行うこと、健全な苗を求めること、敷きわらなどのマルチングをしたり、過湿にならないようにしましょう。 |
ニチニチソウ
Q | 葉が萎んでしまって、どうしたらいいですか?また、お花咲きますか? |
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A | これはニチニチソウに多い病気です。この病気(茎腐れ病)は過湿状態で出やすい病気なので排水のよい土で、必ず乾いたならば水やりするようにしないと出やすいのです。残念ながら回復する見込みはありませんのであっさりこの株は捨てた方がよいのです。 |
ニチニチソウ
Q | 以前種をまいて2週間たったのに芽が出てきませんと質問しましたあれからもう一度2週間前に種をまいて今日芽が出てきました。前に種をまいたのは、もう芽が出ない?どうしたらいいですか? |
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A | 色々な条件で発芽しないことが結構あるものです。播いたら芽が出るまでは水を絶対切らさないことがポイントです。幸いタネは値段があまり高価ではないので、袋に書いてある通りのことをして出なければ種が悪かったかもしれないとあきらめた方がよいと思います。しかし樹木の種は一年以上かかるものもあるので長く見守る必要があります。 |
日々草
Q | なぜか永く育てられません!永く、来年もまた楽しめる。咲かすコツおしえてください。 |
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A | ニチニチソウは一年草です。日当たりのよいところでやや乾かしぎみに管理するのがよいでしょう。寒さには弱いので冬には枯れてしまいます。 |
日々草(ニチニチソウ)
Q | 水やりを朝夕の二度あげてますが、とても日当たりが良いのはいいのですが、その為暑いこの時期の日中は花がうなだれてしまいます。昼間の暑い時間帯の水やりはしない方が良いのでしょうか? |
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A | その通りです。真夏の水やりは基本的には早朝と夕方です。日中に与えると与えた水が湯になって根をいためるからです。どうしても昼与えなければ枯れてしまいそうな時は日陰に移してから与えましょう。 |
日々草(ニチニチソウ)
Q | 同じプランターに植えたのですが、元気があるのと、まったく元気がないのがあるのですが、植え方が悪かったのでしょうか? |
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A | 日々草は株によって元気のない株が出てきやすい植物です。元気のない株は最後まで元気がなく途中で枯れてしまうものが多いので早めに新しい株と入れ替えたほうがよいでしょう。たぶん病気にかかっているからでしょう。 |
ニチニチソウ
Q | 種が落ちて芽がでて成長してますが来年花を咲かせることができますか? |
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A | ニチニチソウは寒さに弱い春播きの種ですから今芽が出ていても冬に寒さのために枯れてしまうでしょう。他に種ができていれば春十分暖かくなってからまくようにします。 |
ニチニチソウ
Q | 今 植えている日々草を来年まで楽しみたいのですがそういう事はできますか? |
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A | ニチニチソウは基本的には一年草ですから寒い冬に枯れてしまいます。しかし時々暖かい条件にしておくと株が越冬することがあります。めったに株が残らないので来年楽しむには種を採取して来春播くようにします。 |