きんぎょそう
| Q | 株の内の方の葉が枯れたりしており、花も少なくなってきたので思い切って短めに切り戻してみました。新芽らしきものはありますがまた花は咲きますか？ |
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| A | 週1回の頻度で液肥も与えて株を肥培しておきましょう。金魚草は花が咲いたならば種をつけないように早めに切っておくとまた花を付けてくれます |
キンギョソウ
| Q | 種を摘まずにそのまま放置してしまったら、どうなってしまいますか? |
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| A | キンギョソウは花が咲いた後そのままにしておくと種ができてその充実のためにエネルギーが使われ.やがて株全体が弱り枯れてしまいます。花が終わった後花がらを摘んでおくとまたつぼみができて何度も咲いてくれます。 |
キンギョソウ
| Q | こんにちは。キンギョソウの種について質問します。種をつけると、株が弱ってしまうとのことですが、種が欲しい場合は、どうすればよいのですか？株を弱らせたくないし、種も欲しいのです。教えてください。 |
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| A | 秋の終わりの最後に種を取ればよいでしょう。忘れてしまいそうならば一本だけ種をつけてあとは切り詰めておくようにしましょう。 |
金魚草（キンギョソウ）
| Q | 種から育て、今は５センチほどになります。いくつかある苗の中でも茎が細くなってしおれてしまうものがあります。何故ですか？管理の仕方を教えて下さい。 |
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| A | 種を播いてみると色々な幼植物ができてきますが、そのなかで元気そうなものを残して間引きする方法で育てます。その弱ってきているものは間引きの対象になるものなのでその様にして元気なものだけを育てましょう。基本的な管理は日によく当てて土の表面が乾いたならば水を与えます。ある程度大きくなって本葉の数が4?5枚程度になったならば定位置に植え替えします。 |
きんぎょそう
| Q | 10月初旬に買った花付きの苗です。花が終わり花がら摘みをしたのですが次が咲きません。ほんの少し芽が伸びたようで蕾らしきものは固く小さく育ちません。土がリサイクルだから？まだ花時期に早い？ |
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| A | キンギョソウは花後にそのままにしておくと実を付けてしまうので早めに花の部分だけを切り取るようにしてやると何度もよく咲いてくれる植物です。しかし本来は春の花で寒い季節になると生長が鈍くなるので蕾が育つのに時間がかかるようになります。薄いハイポネックスなどの液肥を与えると多少生長が早くなるでしょう。 |
金魚草（キンギョソウ）
| Q | ほふく性の金魚草ですが、さし芽はできますか？失敗しないさし芽の仕方を教えて下さい |
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| A | たぶんできると思いますが、十分水揚げして、下葉を取り除いて赤玉土などに挿してみるとよいでしょう。ルートンなどの発根剤をつけて挿すと活着率がよいかも知れません。いずれにしてもできるだけたくさん挿した方が確率はよいでしょう。 |
金魚草（キンギョソウ）
| Q | 種を作らないようにすると長く楽しめるそうですが、先終えた花のがく（花の下の膨らみの部分）ごと摘み取るのですか？花柄だけで良いのですか？緑の丸い物は蕾でしょうか？種でしょうか？お願いいたします。 |
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| A | 花が咲いたあとに丸い緑の玉ができるのですが、これが種ですから花が終わり次第、葉から上のこの塊を切り取っておきましょう。そうするとまた蕾があがってきて何度も花が楽しめます。 |
金魚草（キンギョソウ）
| Q | こぼれだねから咲いた花が金魚草の形ではないものが咲きました。種をとってまいても又変わったままの花がさくでしょうか？ |
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| A | 種を播いて育てるものは必ずしも親と同じ遺伝的形質を持ったものが出るとは限りません。多少変異があるものです。タネを播く植物はそれが楽しみでもあり専門家が新種を作り出すときに挿し木や球根によらずタネを播いて育てることがあるぐらいです。 |
