ハイビスカス
| Q | 昨年購入して、今年2年目なのですが、環境が良いのか、ぐんぐん成長して、背丈も高くなり、花も次から次に咲いていますが、ただ異常に背丈が延びすぎているようなのですが、問題はないでしょうか？ |
|---|---|
| A | 品種にもよるのですが、花が咲いてくれるならば仕方がないでしょう。伸びなくするには一般に日によく当てて乾かしぎみに育てるとよいのです。 |
ハイビスカス
| Q | 背丈が、ぐんぐん伸びて、異常ではないかと思うぐらいなのですが、乾かしぎみにすれば良いと教えて頂いたのですが、具体的にはどうすれば良いのですか？ |
|---|---|
| A | 土が乾いて植物がしおれてくるまで水を与えないで、しおれてきたならば土が軽く湿る程度に水を与えこれを繰り返し育て今までのようにたっぷり水を与えないようにします。土を排水のよいものに変えるのもひとつの方法です。 |
ハイビスカス
| Q | まだ、蕾が有りますが寒くなってきたので室内に入れました。葉も元気なのですが枝を切りつめたほうがいいんですか。根詰まりもしてません。水と肥料はどうすればいいですか |
|---|---|
| A | ハイビスカスは日当たりがよく温度が十分あれば一年中花が咲いています。このような条件が保てないときには部屋に取り込んだときに枝を短く切り詰めて土が乾いたときに軽く水やりして休眠状態にして冬越しさせましょう。肥料は必要ありません。 |
ハイビスカスと源平かずら
| Q | 花芽が一つも付きません日光も水も肥料も充分与えて木も枝も蔓もとても良く育っています。あとはどうしてあげたらいいですか？今年中に花を咲かす事が出来るでしょうか、根詰まりもしていません |
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| A | ハイビスカスは葉の縁にあまりギザギザがない、花が大輪タイプは咲きにくいのでそのタイプかもしれません。よく日に当てて、土の表面が乾いたならば水を与えて管理して様子をみるしかありません。多分少し涼しくなってくれば咲いてくれると思います。源平も蔓が伸びているならばその先に花が付くのですが肥料などの与えすぎがなければ大丈夫なのですが、これからは時期的に寒くなるので咲きにくいでしょう。 |
ハイビスカス、シクラメン
| Q | 今年の夏に買ったハイビスカスをからさないようにするには、何時頃部屋へ取り込み、枝切り、植え変えをしたほうが良いですか？シクラメンの植え変えの時の土は普通の培養土で良いですか？ |
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| A | ハイビスカスは11月に入ったならば枝を短く切りつめてひとまわり大きな鉢に植え替えて部屋に取り込んでなるべく暖かいところで保護してあげるとよいでしょう。シクラメンは9月に植え替えますが、用土は市販されている値段のあまり安くない培養土がよいでしょう。 |
ハイビスカス・シクラメン
| Q | 今、外に出してるんですけど寒い季節はどうしたらいいですか？ |
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| A | 日当たりのよい部屋などに取り込んで保護してあげるとよいでしょう。その際ハイビスカスは枝を短めに切ってから取り込むとよいでしょう。どちらの植物もなるべく10度以下にはしない方が株が傷みません。 |
ハイビスカス
| Q | アブラムシが大量に発生してしまいました。スプレータイプの殺虫剤やオルトラン粒剤などを施しましたがこれで駆除出来ますか？そろそろ室内に取り込みたいのですが、アブラムシがいて取り込めません。 |
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| A | 消毒をすればアブラムシは簡単に退治できます。２－３回消毒を繰り返せば完璧です。その後に取り入れれば大丈夫です。関東近辺ならば１１月までに取り入れれば問題ありません。 |
ハイビスカス
| Q | 今年の夏は花が咲いたものの、数が少なく葉の色が薄かったのですが、来年もっと元気に花を咲かせるための上手な冬越しの仕方を教えて下さい。 |
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| A | 寒さに弱いので出来るだけ暖かい、日の当たるところで水やりをやや少なめに管理しましょう。春先になって暖かくなったならば、ハイポネックスなどの液肥を1000倍に薄めて10日にいちど与えてあげましょう。 |
