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いちご来年も楽しむには
Q 子株を増やしている段階です。葉が赤く変色している親株があります。どう対処すればよいのでしょう?
A 時々葉が赤くなるのがありますが原因はよくわかりません。特に他に影響がないのでそのままにしておけばよいでしょう。

イチゴ来年も楽しむには
Q ランナーが出てきました。子株を育てたいのですが、下に鉢を置いていても、風ですぐズレてしまいます。どうすれば上手く子株を作る事ができますか?
A 子株がある程度大きくなってからで独立させるのは十分間にあいます。根が十分出てきたならば植えつけて活着したならば切り取って独立させればよいでしょう。

イチゴ来年も楽しむには
Q いちごを一鉢もらい、今年は5粒ほど楽しみました。来年も実をならせるためには今からどうしたらよいでしょうか。教えてください。
A イチゴは多年草ですから来年も楽しめます。親株からランナーが出てきますのでそれが大きく育つと親と同じ株になります。化成肥料を月に二回ほど与えておきましょう。子株はある程度大きくなったならばランナーを切って独立させます。冬は寒さにあまり強くないので保護してあげましょう。

イチゴ来年も楽しむには
Q いちごのランナーが何本も伸びたので根が少し出たものを植えかえましたが、翌日から葉がしおれ元気がなくなってしまいました。土や水やり日の当て方など植えかえのポイントを教えて下さい。
A イチゴの子株を増やすときはなるべく大きくなって十分根の出たものを植えつけるようにしたほうが安全です。植え替えたならば2?3日は日陰で管理します。小さいときならばまだランナーを切らずに、独立させる株の下に培養土を入れた鉢を置いて鉢に子株をのせておくと根付きますので根付いたならばランナーを切り取るようにすればよいのです。

いちご来年も楽しむには
Q マンションのベランダでいちごを育てています。親株からでたランナーで子株も増えましたが、冬越が初めてなのでよい方法を教えて下さい。
A 関東以西の暖地ならば外のベランダでも冬越しできます。風が強いベランダならばビニールなどで風除けしてあげるとなおよいでしょう。

イチゴ来年も楽しむには
Q ハンギングバスケットで育てています。まだ花も咲き、実もなっています。これからはどう管理すればいいですか?西日があたる庭に置いています。
A 今までどおり乾いたならば水をあたえ、時々肥料も与えて管理すればよいでしょう。これから夏にかけては西日が特に強くなるので、西日のあたらないところに移動した方がよいでしょう。

イチゴ来年も楽しむには
Q 直径25センチ位のハンギングに、3株植えています。これからどう管理すればいいですか?植え替えとかしたほうがいいですか?土が少し減っていて、バスケットの麻がボロボロになっています。
A 蔓が伸びてくるので増やすならばランナーの子供が大きくなったならば切り離して独立させます。植え替えは2~3年に一度すればよいでしょう。親株を更新するようにします。

いちご元気がない
Q 白い斑点の事で質問しましたが薬は何度も散布しても問題ないのでしょうか?今使っている物は収穫までに6回と書いていました。
A どうしても直らない場合は多少多くてもやむをえません。しかしイチゴを口にする場合はその規定数を守ったほうが体にはよいのですがそれが嫌ならば直るまでは収穫はあきらめることも必要でしょう。

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フユボタン

花言葉:高貴

二季咲き性のボタンの変種で、人工的に冬に咲かせます。春につく蕾はつみ取り、夏の終わり頃に葉をつみ取って花期を遅らせ、藁の霜囲いをして暖かいところに保護すると冬に開花するのだそうです。

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