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ポインセチア来年も楽しむには
Q 来年もポインセチアを楽しみたいのですがどうしたらいいですか?教えて下さい!
A なるべく暖かいところに取り込んでよく日に当てておきましょう。春になって暖かくなってくると新しい葉が出てきます。ハイポネックスなどの液肥を10日に一度与えておきます。5月頃になったならば半分ぐらいに茎を切って植え替えておきます。新しく出てきた茎を挿し芽して新しい苗をつくります。親木はそのまま水を与えて育てます。

ポインセチア来年も楽しむには
Q ポインセチアは次の年に再び甦えらせることはできるのでしょうか?できるのなら、その方法を教えて下さい。
A 4月から5月に今伸びている茎を半分ぐらいにカットします。そして日の当たるところに置いて水やりしておくと新しい芽が出てきますので.6月頃十分伸びたならばこれを赤玉土に挿し芽して新しい苗を作ります。もちろん元の親木も今まで通り水と肥料を与えて管理すれば再び利用できます。

ポインセチア来年も楽しむには
Q 初めまして村上です。今年始めてポインセチアを購入しましたがどの様にして育てたら良いのか教えて下さい。宜しくお願いします。
A ポインセチアはメキシコ原産の熱帯植物です。したがって寒さに弱いので部屋の中の日当たりのよいところに取り込んで暖かく保護して育てましょう。水やりは土の表面が乾いたならば与えるようにします。来年も楽しむには春5月に各枝をカットして新しい枝を伸ばしその新しい枝を挿し木して新しい株を育てます。

ポインセチア来年も楽しむには
Q かぶを増やしたい
A ポインセチアを増やすには挿し木をします。4-5月に枝を切り戻しておくと新しい枝が出てきます。その枝を切り取って水揚げして10センチぐらいに切り、下葉を取り除いて赤玉土に挿します。明るい半日陰において発根するのを待ちます。水は土の表面が乾きはじめたらあたえます。3?4週間くらいで発根するでしょう。

ポインセチア来年も楽しむには
Q 毎年買うんですが、来年もきれいに赤くさかせるこつを教えてください。
A R 短日植物ですから秋分の日以降日が短くなると花芽を付ける植物です。人間と同居するとよる電気の明かりに照らされるので長日になって花芽分化がおこらなくなるのです。したがって10月になったならば夕方5時から翌朝8時までダンボールの箱をかけるなどして光を当てないようにします。それを毎日忘れずに実行しましょう。また温度管理も大切で15度は最低保つようにします。

ポインセチア来年も楽しむには
Q 春の剪定ですが葉1枚1枚の枝を切ってしまっていいのでしょうか。枝と茎の区別がよく解らないのです。
A 普通下からまっすぐ立ち上がっているのが茎と呼ばれるものでその茎から出ているものが枝と呼んでいます。その枝に葉が付いているのです。したがって春5月頃剪定するときはその枝の半分-1/3程度を切り詰めておけばよいのです。

ポインセチア来年も楽しむには
Q 新しい葉が成長してます。剪定はいつ頃どの様に行うのですか?その時葉は全部切り落とすのでしょうか?
A 赤い苞は春暖かくなるまで鑑賞できますが、4月-5月ごろ伸びている枝の1/3-半分ぐらいを剪定して形を整えます。切り詰めた枝は赤玉土などに挿し木して増やすこともできます。よく日にあて時々肥料も与えて管理します。短日植物なので9月の終わりごろから夕方5時から翌朝8時までダンボールの箱などをかけて2ヶ月弱の間短日処理をすると赤く色づいてきます。

ポインセチア元気がない
Q 日に当てても下からどんどん、葉が落ちてしまう。元気がないので赤い所が緑のままになったり、増えない。
A 寒さにも弱いので温度管理も大切です。最低気温は15度ぐらいはほしいメキシコ原産の熱帯植物です。できるだけ日に当てて乾いたならば水やりをして暖かく保護してあげれば次第に回復してくるかもしれません。

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フユボタン

花言葉:高貴

二季咲き性のボタンの変種で、人工的に冬に咲かせます。春につく蕾はつみ取り、夏の終わり頃に葉をつみ取って花期を遅らせ、藁の霜囲いをして暖かいところに保護すると冬に開花するのだそうです。

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