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サボテン元気がない
Q 10センチくらいのサボテンで水をあげすぎたせいか上の方がまっ青になり根の方も茶色っぽくなっておりドロッとしたものがでてきたので根をハサミで切りました。今乾かしているのですがまた植え直しても生えてきますか?
A 柔らかくなって腐った部分は切り取ってその切り口を1週間ぐらい乾かしてから植えつけておくとよいでしょう。水の与えすぎには気を付けやや乾かしぎみに管理した方が元気に育ちます。

サボテン元気がない
Q 10センチぐらいで、元は柱サボテンのようで、上部は赤い球状をしています。室温が低かったのか、上部の赤色が変色しています。切り取ってもまた成長してくるんでしょうか。
A 柱サボテンに赤いサボテンを接木したものではありませんか。これならば切り取ってしまうと生えてはきません。

サボテン元気がない
Q 饅頭に刺姿状のサボテンのことで質問です。根本が黄色に変色、ぐらつき有り根がポロポロ…落根していました。残りわずかな根をすべて切り詰め新しい土(水分なし)の上に乗せました。良かったのでしょうか?
A サボテンなどの多肉植物は今やられている通り傷んでいるところを切り取り切り口を1週間ぐらい乾かしてから水を与えない状態にしておくと根を出す性質があります。根が出るまで明るい半日陰にそのまま置いておきましょう。サボテン自体があまり乾燥しすぎる場合にはサボテンだけに霧をかけておきます。

サボテン元気がない
Q 先だけ黄色いサボテンなんですけど、その黄色い所が気が付けば千切れていました。チッソ5リンサン6カリ5のサボテンの肥料を使ってみましたが、変化が見られません。放っておけば回復しますか?
A サボテンは傷口を乾かしておけば自然に傷口をふさいでいきます。

サボテン元気がない
Q 日光に当てようと外に出したまま一日しまい忘れたら、だんだん黄色くなってきて一部分は枯れてしまいました。どうすればいいですか?
A 今ままで部屋の中にあったものを急に外に出すと環境の急激な変化で日焼けしてしまいます。枯れてしまった部分を鋭利な刃物で切り取って乾かしておきましょう。日に当てるときには少しずつ日に慣らしてゆくことが大切です。

サボテン元気がない
Q 冬に入って買ったんですけど、冬は月一で水をやればいいと言われたので家に帰ってすぐ水を少しあげて部屋に置いていたんですけどなんか下の方の針が弱くなって黄色くなってしまったんです。復活の方法はありますか?
A 水やりのタイミングが悪かったのかもしれません。冬の水やりは暖かい昼におこないます。与えた水が夜まで残ってしまったためにそれが寒さのために株に影響したのかもしれません。水やりを断って乾かして休眠させるのがよいでしょう。気温をあまり暖かくしてはいけません。5-7度ぐらいがよいでしょう。暖かくなってきたならばよく日に当てて水やりも少しずつ増やしていきましょう。

サボテン元気がない
Q 長く育てているサボテンの一部が枯葉色になりました。元気な緑色にするにはどうすればいいですか
A 茶色になった原因は何でしょう。寒さのせいでしょうか。または日光不足でしょうか。元に戻るかどうかはわかりませんが、日当たりのよい暖かい環境において様子をみましょう。腐ってこなければ環境がよくなれば元に戻るかもしれません。もし腐ってきたならば鋭利な刃物で患部を切取って切り口を乾かしておきましょう。一年に一度は新しいサボテンの培養土で植えかえしましょう。

サボテン元気がない
Q 下の方から腐ってきて上ののびた部分がもげてしまいました。もげた部分はまだ緑色なのですが植えかえなどをしてまた育てることはできますか?腐った原因は水のやりすぎでしょうか?
A サボテンが腐る原因の多くは水の与え過ぎです。土のなかの2/3が乾いたならば水を与えるようにします。緑の部分は腐ったところを完全に切取って、切り口を4-5日乾かしてからサボテンの培養土で植え付けるとよいでしょう。

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フユボタン

花言葉:高貴

二季咲き性のボタンの変種で、人工的に冬に咲かせます。春につく蕾はつみ取り、夏の終わり頃に葉をつみ取って花期を遅らせ、藁の霜囲いをして暖かいところに保護すると冬に開花するのだそうです。

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