トップページ > 花と緑の質問箱 > 検索結果


サボテン緋牡丹育て方
Q 初めてサボテンを育てます。三角柱に接ぎ木された緋牡丹なのですが、どんな事に気を付ければ長く育てられますか。水やりのしかたや管理のしかた等を教えて下さい。
A サボテンは基本的には日当たりが大好きな植物です。できるだけ日に当てて育てます。しかし真夏の日は強すぎるので明るい半日陰に移動します。水やりは土の表面が十分に乾いたならばたっぷり与えるようにします。しかし冬はほとんど水を与えずに休眠させておきましょう。

サボテン育て方
Q 四月にチクリンをもらったのですが、いっこうに花が咲きません。それにしぼんできたように思います。水は今までに2・3回やりました。どのように育てたら花が咲きますか?
A チクリンには種類がいろいろあって花が咲きやすいもの咲き難いものなど色々です。一般にサボテンは太陽の子と呼ばれ日光を好むのですが、急激に日に当てるとひやけしてしまうので徐々に日に慣らしていきます。水やりは十分乾いたならばたっぷりと与えますが、目安は月に二回ほどでしょう。この様に管理して株を充実させることが花を付ける王道です。

サボテン育て方
Q 夏や冬、年にどのくらい水をあげたらいいのですか?どうすれば花が咲きますか?話しかけるとよいと聞くのですか本当ですか?
A サボテンの種類によって花が咲きやすいものと咲きにくいものがあるのですが、いずれにしても春から秋までの生長期に、いかによく日に当てて土の表面が乾いたならば水を与えてサボテンを生長させるかにかかっています。毎年サボテンの培養土で植え替えをしてあげましょう。真夏は直射日光では日焼けするので少し遮光しておきます。冬は断水して凍らないように休眠させます。

サボテン育て方
Q サボテンの花はどれくらいのペースで咲きますか?また、咲かせやすい育て方を教えてください。
A サボテンは種類によって色々ですから一概に言えませんが基本的には一年に1回です。よく日に当てることとサボテンの培養土で植え替えを毎年行うことがポイントです。水やりは土の2/3が乾いたならば与えるようにします。

サボテン育て方
Q サボテンを種から育ててるんですが前月に芽がでて水をあげていたんですが先端が茶色ぽくなってきたんです、何故ですか?
A サボテンは過湿に弱いので土が十分に乾かないうちに水やりを続けると根ぐされしてしまいます。多分日光不足と過湿のせいだと思います。乾かしぎみに育てて様子を見てだめならば播き直したほうがよいでしょう。

サボテン育て方
Q 2?3センチほどのものなのですが大きくなったりしますか?花は咲くのですか?水はどうしたら良いですか?気温はどのくらい?
A サボテンは種類によっても花が咲きやすいもの、咲きにくいものなど色々です。基本的に日光が好きなので、なるべくよく日に当て、春から秋の間の生長期に水も乾いたならば十分与えて肥培すると大きく育ちます。しかし真夏は直射を避け、冬は5度ぐらいの所で水をほとんど与えずに休眠させましょう。

サボテン育て方
Q サボテンのトゲが茶色になりはじめているんですが、それは枯れ始めているのですか? そして、それはどうすればいいのですか? 教えて下さい。 買ったのは1年前です
A 日光不足か寒さで傷んだのでしょう。サボテンの刺は葉に相当する部分ですからこれが色が変ったのは環境が合わなかったためでしょう。冬の管理はサボテンは水を与えないで休眠させておくのがよいでしょう。中途半端に水を与えるとこのように傷むことがあるからです。サボテンは日光を好むのでなるべくよく日に当ててあげましょう。しかし真夏の日光は日焼けする可能性があるので避けて水やりも少なめにしておきます。

サボテン育て方
Q 水をやらなくてもへいきですか?
A サボテンも生長期(春から秋)にはよく日にあてて水も十分に与えます。しかし真夏は暑すぎるので半日陰で管理します。水やりは土が1/3乾いたならば与えるのが理想です。土に竹串などを挿しておくと判断の目安になります。冬期は水やりをひかえて休眠させます。

  • 次を表示


11/24

フユボタン

花言葉:高貴

二季咲き性のボタンの変種で、人工的に冬に咲かせます。春につく蕾はつみ取り、夏の終わり頃に葉をつみ取って花期を遅らせ、藁の霜囲いをして暖かいところに保護すると冬に開花するのだそうです。

365日の誕生花・花言葉
  • -PR-
  • 『ヒビヤカダン』ブランド最高級のクオリティをお届け。ヒビヤカダンプレミアム
  • いつもそばにお花がある暮らし『ヒビヤカダンスタイル』ブランドのシーズンフラワーをチェック!
  • 花のチカラ、緑のチカラ
  • 花を贈るなら日比谷花壇
  • 日比谷花壇の会員特典サービス
  • 日比谷花壇のお葬式



Copyright (C) 2001-2011 株式会社日比谷花壇 All Rights Reserved.